税金をお得に払う方法はあるのか?現状の候補はPayPayステップ貢献&PayPayマネー消費かも

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こんにちは、きなです。

先日、税金をお得に払う方法を模索して楽天ペイで払った話をしました。

ただこちらでも書いたように、2026年8月以降は楽天Edy→楽天キャッシュへのチャージ上限が一万円となり、実質的にそれ以上の金額ではポイント還元を得られなくなりました…

これを受け、改めて「税金をお得に払うって可能なのか?」をいろいろ考えてみました。

結論から言うと、「間接的にお得にする」ことを考えて「PayPayステップの条件達成貢献」「PayPayマネーの消費先」、

および「公式の先払い割引活用」が現状では有力かなと考えています。

今後この通りに動くかはまだ未知数ですが、同じように税金や請求書の支払い方法で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

前提として、ここで払おうとしているのは下記の通りです。

  • 国民年金(17,920円/月、毎月払いor一部まとめて先払い可能)
  • 住民税(約6万円程度/3か月ごと)

健康保険は以前の会社で入っていたものから任意継続しており、銀行振り込みのみ対応なので一旦除外します。

そもそも「税金をお得に払う」って可能なのか

前回の記事でも書きましたが、基本的に各キャッシュレス決済では請求書払いはポイント対象外となっています。

また、払うためのチャージの段階でも、Edy→キャッシュの件のように何かと上限があり、数万単位の支払いはターゲット外にしている印象です。(現金代わりのちょっとしたお金的なポジションというコンセプトを感じてます)

なんというか、そもそも「納めるべきお金を納めているだけ」なのだから、そこでポイントなどでお得にしようという考え方自体があまりそぐわないのかなあ…、とか考えてしまいます。

安くしたいのであれば、雇われて社会保険適用で会社と折半にしてもらうのが一番お得って話になってしまうし…無職には耳の痛い話だ。

でも物価高の世だしポイントくらい良いじゃんよ~…とぼやきたくもなりますが、一旦置いといて。

なので実際に支払うことでお得になるというよりは、間接的にちょっと「お得」に貢献する、くらいを目指すのがちょうどいいのかなあと思いました。

そこで個人的に、これならアリかも?と思った使い方を書いていきます。

PayPayステップの条件達成を狙う

PayPayにはPayPayステップというシステムがあり、下記条件を両方満たすと翌月のポイント付与率が0.5%UPします。

  • 200円以上の支払いを月に30回以上
  • 月に合計10万以上支払い

税金などの請求書払いでは、直接ポイントはつきませんが、こちらの条件の判定対象にはなるようです。

PayPayで公共料金・税金などが支払える「請求書払い」とは?メリット・使い方を紹介 – PayPay
本記事では、PayPay請求書払いのメリットや使い方を解説します。アプリからバーコードなどをスキャンして、公共料金や税金などの支払いが可能です。電気・ガス・水道の料金・自動車税・軽自動車税の他、幅広い支払いにPayPay請求書払いが利用でき…

私の場合、PayPayおよびPayPayカードをメインのキャッシュレス決済とクレジットカードとして、できるだけここに支出を集約させています。基本のポイントは1%ですがこれをクリアできれば翌月は1.5%。

すべての支払いが+0.5%還元されるので魅力的ですが、今の生活(実家暮らし無職)では毎月15~20回の支払い、合計6~8万となることが多く、微妙に条件達成できていません。ただこのために無駄な出費を増やすのも本末転倒。

そこに住民税6万程度の支払いをしたとすると、直接ポイントはつかないものの月の支払いカウントには有効なので、一気に「10万以上支払い」をクリアできるのでは…!?

30回条件はまだ残りますが、こちらは交通系ICに細かくチャージするとか、ギフトカードを買うとか何かしらの対策はあるでしょう。(ちょっとめんどくさいですが…)

これによって間接的に翌月のポイントを数百ほど増やせれば、その分お得になったといえるのでは?という仮説です。

ただ、実際にやってみないとわからない部分があるのと、今はできても数か月後には仕様変更でできなくなった…というパターンがありうるのが怖いですね…

ポイントが付かない支払いでPayPayマネーを消費する

上記と合わせ技になるかな~と思ってますが、PayPayで請求書払いにするときに、支払い方法をいつものPayPayクレジット(青)ではなくPayPayマネー(赤)にすることです。

【PayPay基本講座】PayPay残高の種類やそれぞれの違いをわかりやすく解説 – PayPay
PayPayは利便性の高いキャッシュレス決済アプリです。お買い物に利用できるPayPayサービスは5種類あるため、利用する前に詳細を知っておきましょう。本記事では、PayPay残高の種類ごとの違いや利用時の注意点などを解説します。

PayPayカードと連動した青版と違い、赤版はATMでのチャージや人からの送金など、現金と連動しているイメージ。最大の違いはポイント付与率がマネーの方だと0.5%低いことです。同じ買い物をしてもクレジットならポイント1%、マネーなら0.5%ということですね。

まあそれはそういうもの(クレカ作ってほしいんだろうな~)として良いんですが、問題は基本的にクレジットを使っていても、地味にPayPayマネーが貯まる機会があることです。

私の場合、主に家族とお金のやり取りをするときにPayPay送金が楽なのでそれで済ませたりした結果ですね。気づいたらPayPayマネーが3万ほどが貯まってました。

微妙に扱いに困りつつ、いつか必要になったら使おうと放置していたのですが、その時もらえるポイント減るのかあ…と思うと少し残念な気持ちがあったんですよね。

が、これで税金の支払いをするとなるとどうでしょう。どの道請求書払いなのでポイントはつきません。どうせもらえるポイントが少ない支払い手段なら、ポイントもらえない出費に使ってしまえ!という案です。

いずれ何かには使うものなので、ここで使ってしまうのは結構ありかな~と思いました。

本当はすべてポイント運用に突っ込んで貯まり&増えたPayPayポイントを支払いに回せたら最高なんですが、これは税金払いの対象外なようで残念…。これの使い道もまた考えていきたいですね。

国民年金の先払い(前納割引)を使う

上記はほぼ住民税の話なんですが、年金は公式に先払いで割引される制度があります。下期(6ヶ月)分をまとめて払えば870円割引。口座振替だとさらにもう少しお安くできます。

国民年金保険料の前納

月に17,920円だとPayPayステップ埋め作戦にはやや心もとないので、毎月一万円分だけEdyチャージで楽天ポイントを得る+端数を普通にチャージして楽天ペイで払う作戦で行ったとして、還元されるのは50ポイント…半年分で300円のお得…

うーん、住民税払わない月を狙ってこっちもPayPayマネーで前払い行っちゃって良い気もしてきました。家計簿は一時的に狂っちゃうけど…まあ長期で見ればそんなこともあるでしょう。

もしくは先述の仕様変更のリスクを考えると、ポイントの計算を捨てて口座振替で少しでも安くまとめ払いが結果的に一番楽でお安い可能性もありますね。

おわりに:もうしばらく模索は続きそう

まだ脳内で考えているだけの作戦でしたがどうでしょうか。

これだけ考えても実質数百円の違いか~と考えると何とも言えないですが…しかしこういう小さな積み重ねがいずれ資産形成やFIREにつながっていくと信じて、せめて自分なりに納得いくやり方を見つけたいですね。

各キャッシュレスサービスの仕組みがいろいろと複雑な上に、少しずつ仕様が変わっていったりするのでその都度最適解を見つけるのは大変だな~と感じます。今年度が終われば請求額は一気に下がるはずなので、なんとかそれまで耐えたい。

実際にやってみたり、また考えが変わったらその話も書きたいと思います。

ではでは、読んでいただきありがとうございました~

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