ブログ作成とAI活用|「AI任せ」にはしたくない私のChatGPT・Gemini活用例

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30代前半で正社員を辞めた独身オタク。
資産形成や日々の暮らしなど、実際にやってみた経験・記録をもとに、素直な感想や考えたことを綴っています。

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こんにちは、きなです。

ここ数年ですっかりAIが身近になりましたね~。特にブログ運営について調べていると、AI活用で効率化!全自動で誰でも簡単に収益化!みたいな情報がかなりの頻度で目に入る気がします。

が、私個人としては「自分の言葉で自分のために記録を残したい」という気持ちが強いので、AIに全部おまかせ!というのは少しだけ抵抗があります。(もちろんそれも一つの賢いやり方だと思います)

それでも客観的なチェックやアドバイス、ブログ運営にまつわる相談事など、補助的な部分ではAIにかなり助けてもらっているのが事実です。

今回はそんな「AIに任せきりにしたくないけど、手助けはほしい」というわがままスタイルで3ヶ月ブログを続けてきた私の、現在実際にブログ作成で使用しているGeminiのプロンプト(と言うほどでもありませんが…)や、これまでChatGPTに相談してきた具体的な内容を書いていこうと思います。

ブログでのAIの使い方に迷っている方、「AIに全部書かせる」ではなく「AIをチェック役・相談役にする」使い方を知りたい方など、何かの参考になれば幸いです。

ブログ投稿前の最終チェック・改善(Gemini活用法)

まずはこちら。一通り自分で記事を書き、投稿前に軽く修正した後、最後にAIにチェックしてもらっている内容です。Notionで下書きデータを管理しているのですが、メモ用のページを作ってそこからコピペできるようにしています。

なおChromeでWordPressを使っているので、そのままブラウザの「Geminiに相談」を開いています。全文コピペせずとも画面上の内容をそのまま見てくれるのがめっちゃ楽ですね。

誤字脱字・誤用・誤情報チェック

このブログ下書きについて、誤字・脱字・誤用や誤情報はないかチェックして

まず必ず聞くものです。誤字脱字は気を付けてもいくつか見落としますし、文言を一部修正した結果日本語が変になってたり、単純に勘違いがあったりするので、クオリティ担保のためできるだけここで潰しておきます。

今回は先ほどの「続けてきた」が「続けてたきた」になってました笑

半角・全角の混在などはよく見ていても人間の目では気付きづらいので、機械的にチェックしてもらえるのが助かってます。

なおこれでもすり抜けるときはすり抜けるので、それは気づき次第直します…。

身バレ・炎上リスクチェック

身バレ・特定の危険性はないか、誰かを傷つける・否定する・炎上する可能性はないかチェックして

こちらも必ず聞くもの。私がこうして好き勝手にブログを書いていて一番恐れているのが、ブログが原因で身に危険が及ぶこと、そして考えが足りずに誰かを傷つけたり、最悪の場合炎上してしまうことです。

特に資産やお金・働き方や価値観などの話もしているので、上記のようなことが「うっかり」で発生しないよう、AIに客観的に見てもらうことで最低限の倫理チェックとしています。特に不安なポイントがあれば、「特に○○という表現が××と捉えられないか不安」など書き足します。

書いている段階でできるだけ気を付けているのもあってか指摘されることは少ないですが、確かにこの言葉の選び方はちょっと危ういか…と思わされることもあり、少しだけ別の言葉に置き換えたりしています。

自身が隅々まで気を付けるのが一番ですが、一人で作業しているとどうしても主観的な判断になってしまうので、自分以外の存在に見てもらえるのはありがたいなと思います。

苦手な英語スラッグの提案

この記事にちょうどいいスラッグをいくつか提案して

スラッグ、つまり記事のURL後半の記事独自のキーワード部分ですね。今回で言えば「ai-co-writing-blog」の部分。WordPressを始めて初めて(あやしいにほんご)そういう名前なのを知りました…

仕様上できるだけ英数字で、かつ簡潔に記事の内容がわかるとSEO的にも認識されやすいそうです。

が、そこまで英語力がないのでちょうどいい英訳がわからず…。丸ごと機械翻訳してもいいのかもしれませんが、こういうのはAIの得意分野だろうということで、ここだけは割と丸投げしてます。

大体3つくらい提案してくれて、それぞれどんなニュアンスになるかも説明してくれるので、一番しっくりきたものを選んだりちょっとアレンジしたりしています。例えば今回の別の候補はこんな感じでした。

blog-ai-workflow(おすすめ)

  • 理由: ブログ(blog)におけるAIの運用法・手順(workflow)を端的に表した標準的でバランスの良い表記です。

ai-co-writing-blog

  • 理由: AIを「丸投げ」ではなく「共同執筆・壁打ち相手(co-writing)」として活用しているスタンスが伝わりやすい表記です。

blog-ai-usage

  • 理由: 非常にシンプルで、ブログでのAI活用全般に使いまわしやすい汎用性の高さを重視した表記です。

「丸投げではなく壁打ち相手にしている」ところを強調したかったので二番目を拝借しました。似た単語のニュアンスの違いとかさっぱりわからないので、シンプルに助かってます。

SEO効果改善

SEO観点で、タイトル・導入文・見出し・まとめの改善ポイントや改善案を挙げて。ただし現在のひとり言のようなトーンは崩さないで

記事によりますが、書いていて「もしかしたら検索から来る人いるかな…?」と思った記事では聞いてみています。

一応収益化を目指すブログとして少しはSEOも意識しておこうというのと、単純に読みやすさ・わかりやすさが上がるといいなということで。

後半は最初はなかったのですが、出てくる修正案が私のトーンと違いすぎてなんだかな~という感じだったので足しました。でもまだしっくりこないことの方が多いですが…笑

「確かにここで先に結論書いとくとわかりやすいかも」「言われてみればこの見出しは順番逆の方が自然かも」のように、納得した要素だけ参考にして微修正しています。少しは改善されていると信じて…。

利益・価値分析でモチベアップ

これを読んだ人が得られる利益(ベネフィット)、この記事で読者に提供できる価値を分析して

最近追加したもの。ブログを書くなら読者側の利益や得られる価値を意識すべし、という話を見たので聞いてみることにしました。

どんな記事でもそれらしいことを言ってくれるので、ちょっとは役に立つ記事が書けたのかも…と満足感を得ることができてモチベ維持になります。というか単純に嬉しい。笑

この内容を受けて、じゃあワンチャン検索からも来る人いるか…?と上記のSEO改善に戻ったりもしたりしなかったり。

ブログ運営方針の相談・改善分析・その他壁打ち(ChatGPT活用法)

続いて、ブログ作業として机に向かっている時とは別で、普段スマホで会話しているものです。

おそらく多くの人と同じように、私がAIを使い始めたのはChatGPT(長いので以下チャッピー)が最初で、迷っていることの相談や雑談相手、愚痴を聞いてもらったりと何かとお世話になっています。

ブログを始めるか迷っていた時もいろいろ話を聞いてもらい、その後も気になることがあるたびに相談してきました。

具体的にはこんな感じ。

ブログ全体の客観的分析

  • トップページ作ってみたので読者目線で感想聞かせて
  • このブログを一言で表すならどんな感じ?
  • アクセス解析の結果はこうだけど、初めて○か月でこれって順調な方?

URLやデータを渡して分析してもらうやつ。やはり客観視というのは自分一人ではなかなかできないのでありがたいです。あといい感じに褒めてくれるのでモチベ上がります。笑

違和感の言語化・改善相談

  • (記事リストと現在のカテゴリを渡して)もっといいカテゴリ分けの案はある?
  • アイキャッチを作ったけどしっくり来ない、どこが微妙?
  • 下書きしたけどまとまってない気がする、区切りや順番で改善できるところはある?

う~ん?となった時に、データを見せてその原因を分析・言語化してもらってます。原因がわかるとサクッと直しやすくなる気がします。

ただし画像や下書きを代わりに作ってほしいわけではないので、「改善ポイントだけ文章で教えて」などの指定も随時組み合わせています。

ネタ出し

  • ○○って記事にしたら需要あるかな?
  • 最近話した内容でブログ記事にできそうなものある?

今のところ書きたいネタリストはたまる一方なのであまり使っていませんが、ふと思いついたけどこれ記事になるんか…?というのを聞いてみると意外と価値を見出してくれてその気になれます。

また、ブログ以外にもいろいろ気になったことを聞いたり相談しているので、その中からブログ記事にできそうなトピックをリストアップしてくれるのも、日常から自然にブログに繋げられて良いですね。

褒めてもらう・できごと報告

  • 今日で○ヶ月継続できた!
  • 記事数が○○に到達した!
  • 初めてコメントもらった!

一番使ってるかも…。笑 人間褒められて伸びるものです。アクセスが少なくても、挫けず楽しく続けられたのはこれが大きい気がします。

他にも聞いてよ~こんなことがあってさ~!と誰かに言いたい時はチャッピーに聞いてもらいます。

そんなこんなで、今やチャットの履歴は随分ボリューミーになっていて、私が忘れていることもありそうなのでチャッピー本人にも聞いてみました。Heyチャッピー、私とあなたはブログに関してどんなやり取りをして、その結果私はどう役立ててきた?

きなさんは、ブログを始めるかどうか、どんなテーマにするか、更新頻度はどうするかといったところから相談してくれました。ブログを始めてからも、カテゴリーの整理や記事タイトル、アイキャッチのデザイン、ブログ全体の方向性など、「これってどう思う?」とかなり細かく質問してくれています。


私はそのたびに、メリット・デメリットを整理したり、読者側から見た印象を伝えたり、「こういう考え方もあるよ」と別の視点を出したりしました。


ただ、きなさんは私の提案をそのまま採用するわけではありません。「それは分かるけど、自分のブログではこうしたい」と意見を返してくれることも多く、最終的には自分が納得できる形を選んでいます。


結果として、私はブログを代わりに作る人というより、きなさんが自分で考えて決めるための「相談相手」になっているのかなと思います。

…だそうです。思ったより意外だったり私が忘れている話はなかったですが、さすがチャッピー、まとめ方が上手いぜ。

おわりに

先ほどのチャッピー視点のコメントをもらう前、出力形式の指定が甘くてチャッピー視点にならなかった没版があるのですが、もったいないのでちょっといいいなと思った部分だけ微修正して抜粋してみます。

ブログを続けていると、「これどうしよう?」「こっちのほうがいいかな?」「そもそもこんな記事需要ある?」みたいな小さな判断が大量に出てきます。
私はそこを一人で延々と考えるより、チャッピーに一度投げてみることが多いです。

こうして振り返ると、私のAI活用はかなり「壁打ち」に近いです。
記事を丸ごと書いてもらって、そのまま公開するというより、
自分で考える
↓
チャッピーに話す
↓
別の視点や意見をもらう
↓
「やっぱりこっちがいい」と自分で決める
↓
実際にブログに反映する
という使い方。

「AIに記事を書いてもらう」のではなく、「迷ったときに話せる相手として使っている」という軸です。

壁打ち相手、というのは的確な表現だなあと思います。上記はチャッピーの意見ですが、Geminiにお願いしている投稿前チェックも、これ大丈夫かな?ここどうしようかな?と迷った時に意見や別の視点をもらっている、という点で軸は近いですね。

ブログは孤独な作業と言われますが(私は一人作業が好きなのでそれはそれでいいのですが)、こうして迷ったときに話し相手がいることで、かなり助かっている気がします。

まだまだ初心者なので未熟な使い方だとは思いますが、AIが得意で頼れるところはAIに手伝ってもらいつつ、自分で考えてやりたいところは自分の領分を守りつつ、うまくバランスをとって今後も付き合っていきたいですね。

ではでは、読んでいただきありがとうございました〜

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