【仕事探し】まったり働きたい無職、現実を知る【フリーランス編】

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30代前半で正社員を辞めた独身オタク。
資産形成や日々の暮らしなど、実際にやってみた経験・記録をもとに、素直な感想や考えたことを綴っています。

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こんにちは、きなです。

絶賛無職満喫中の私ですが、そろそろ失業保険の受給期間の終わりが見えてきました。

実家暮らしかつ多少の資産はあるとはいえ、今後一切働かずに生きていける領域では全くないので、失業保険が切れたら何かしらの労働をしなければなりません。親からもなんとなくそんな視線を感じるし…。

ということで、自分はこの先どうやって働いていきたいかを改めて模索してみた記録、まずは候補のひとつ目・憧れのフリーランスエンジニア編です。

理想の条件

まず前提として、今の私にとって老犬介護が生活の最優先事項のため、そこを守れる働き方でないといけません。

より詳しく言うなら、介護に時間と体力を費やしつつも、自分の心身の余裕を残しておける働き方。もっと具体的に言うなら、できるだけ在宅で犬と一緒にいて、何かあればいつでも側にいられて、不定期に寝かしつけで徹夜することになっても無理せず成り立つ、場所的・時間的拘束が極力ゆるい仕事。

はい、まずこの時点でフルタイム勤務は相当厳しいです。睡眠時間が体調に直結するので、徹夜翌日はまともに動けません。毎日出社はもっと無理です。

なので理想の条件はこんな感じ。

  • ①在宅で自由な時間に働いて成果物を納品し、報酬をいただくタイプのお仕事
  • ②在宅で1日の労働時間が4〜6時間など短く、かつ週2〜3日など稼働日数も少ない、生活における仕事の時間が極力少ないもの
  • ③出勤は必要なものの、家からすぐ通える範囲で、同じく日に数時間・週数日と短時間のもの

後半は時間的・場所的拘束があっても短時間ならなんとか成り立つはず、という算段です。実際前の仕事を辞めるまでは、在宅・フルタイムの仕事とギリギリ両立させていたのでそれを少し緩めた形にするイメージでした。

…おわかりいただけたでしょうか。世の中人手不足とはいえど、普通に仕事を探すとなるとかなり狭めの条件となります。ひとまず基本フルタイム前提の正社員は選択肢に入れられません。

思いつくイメージとしてはそれぞれ、①Webライター・データ入力など在宅副業系、②フリーランスエンジニア・時短派遣社員系、③パート・アルバイトというのが主なところでしょうか。

既に選択肢が狭そうなので、仕事内容については多少優先度を下げることにします。自分に向いていそうな仕事、すなわちエンジニア経験が活かせたり地道にコツコツできるものであれば嬉しいですが、明らかに不向きでメンタルを削りそうなものでなければひとまず検討してみようかと。

また目指す収入についても、まだまだ資産は伸ばしていきたいので多いに越したことはないのですが、今の生活を守るのが最優先。ひとまず最低賃金レベルであれば良しとして、優先度を下げて無理はしないこととします。

実家暮らしかつある程度投資資産があることから、毎月の支出を概ねカバーできればよしということで。先日決めた予算計画(くわしくは下記記事にて)に則れば、税金系を除いて毎月7.4万円が目安。短時間のアルバイトでもギリギリ達成できそうな範囲です。

候補①:フリーランスエンジニア(在宅・時短)

  • フリーランスエンジニア
  • 時短派遣社員
  • クラウドソーシング(在宅副業)
  • パート・アルバイト

というわけで、上記を候補としたうえで、それぞれ実際に求人や案件を探してみました。

理想順で言えば在宅副業が上なのですが、初心者にできるのかという不安があったのと、以前から興味だけはあったのでまずはフリーランスエンジニアを調べてみました。

正直期待していた

ITエンジニアとして何年か働いていると、どこかしらでフリーランスで自由な生活!月収100万!みたいな広告を目にするものではないでしょうか。私も度々見かけて、自由な生活を夢見る者としては憧れの働き方のひとつでした。

「フリーランスになったら家で自由に仕事できて、お金も十分稼げる」という勝手なイメージがあり、実務経験が数年あれば案件はいくらでもある!というようなネットの情報をみて、自分のスキルではダメ元とはいえ正直期待していたところでもありました。

せっかく8年エンジニアやってきたし、資格も一応いくつかあるし、在宅で短時間だけ以前もやっていたような仕事をして、短時間にも関わらず前と同じくらいお金がもらえたらめちゃくちゃ最高なのでは…?税務管理とかは新しく覚えなきゃだけどまあなんとかしよう。あと「フリーのエンジニアになった」は家族にも堂々と言いやすい…気がする(?)

収入は優先度低めとは言いつつ、もらえる分には夢を見てしまうものです。

そんな夢を膨らませ、某大手フリーランスエージェントと、時短案件に強そうなエージェントの2社に登録して電話面談を受け、案件紹介を待ってみました。

現実を知る(在宅×時短×インフラ系の壁)

…が、返ってきたのは「現時点では紹介できる案件がございません」という現実。およ〜〜〜〜〜〜〜;;;;

電話面談やメールの内容からして、「出社常駐・平日週5フルタイムまで条件を広げれば案件が増えます」ということのようです。が、それじゃ今の私には意味ないんだよなあ〜〜〜〜〜〜

エンジニアは比較的在宅で仕事しやすい職種といえど、直近の出社回帰の流れはやはりあるようです。なんでさ…と落ち込むおうち大好き人間。

とはいえ、これは私の実務経験がインフラ・運用保守寄りだったことも大きい気はします。やはり運用というと「この時間は何かあれば対応できるようにしておきますよ」という性質の業務が多い以上、変則的な勤務というのは難しいのでしょう。障害対応となるとリモートでは難しい部分もありますし。アプリ開発などの仕事であれば違ったのでしょうか…そもそもスキルレベルが見合わないのか…うーん…

フリーランスエンジニアの案件はたくさんあるといえど、在宅・時短・インフラ(運用)とレア条件の重ねがけで一気に選択肢がなくなったように感じています。

一応引き続き合うものの紹介を待つ状態ではあるものの、正直望みは薄そうです。

そもそも自分はフリーランス向きなのか?

とはいえ、本当に自分がフリーランスエンジニアとしてやっていけるのか?というのは疑問ではあります。

案件検索をしたりいろいろと調べてもみましたが、やはりフリーランスエンジニアというのは即戦力となる高いスキル・経験と引き換えに高い報酬と柔軟な働き方を得られる、という雰囲気を感じてしまうのです。

実際Web広告では大きな報酬額が目立ちますし、求めるスキルもそれ相応の物凄そうな内容が並びます。

そういうのを見ていると、私のような「そんなに高い報酬じゃなくても良いので、ほどほどでまったり働かせていただければ…」というゆるい人間は場違いなように感じてしまうわけで。

もし案件が見つかったとして、報酬と勤務条件が良かったとしても、即戦力だしこれできるよね?と難しい仕事を任されたら挫けずに立ち向かえるでしょうか。それが例え徹夜後であっても。…うーん…厳しいかも……。

「できること」より「面白そうなこと」軸にしてみる?

フリーランスエンジニアは、自分がやってきた経験・できることを活かして最高効率でお金を稼ぐという点では最も合理的に思えたので、まず手を出してみました。

とはいえ、私が今後もめちゃくちゃITの仕事をしたいかと言われると正直そうでもないような気がします。どちらかというと向いている性分だと思いますし、面白さを感じる時もありますが、現実的に自分のスキルと希望する勤務条件が全て合う神案件に巡り会える確率は…あまり高くないような感覚がしています。

であれば資産的に焦らなくて良い以上、効率的にお金を稼ぐことは今は一旦忘れて、プレッシャーが少なく面白いと思えることでお金をもらえる方が楽しい人生にできるのでは?という考えにもなってきているところです。

もちろん今すぐ焦らなくていいとはいえ、お金はあるに越したことはないのですが…(以後ループ)

おわりに

かっこいいフリーランスエンジニアになる夢、一旦散る!でもある意味これで良かったのかも!という回でした。

もしかしたら可能性があるのではと期待してしまっていましたが、さすがに希望条件が狭すぎると一気に厳しくなるということで…現実と自分の適性を知る良い機会になったとしましょう。

とはいえ案件検索をしてみると全体としての数は驚くほどありますし、結局は各々のスキルと希望条件次第だと思うので、興味のある方はとりあえずフリーランスエージェントに相談して話を聞いてから考えてみると良いのではと思います。

次は派遣編に続きます。どうなることやら。

ではでは、読んでいただきありがとうございました〜

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