こんにちは、きなです。
私は過去記事で語ったように、ウェルスナビとTHEOを併用して最大月40万・合計約1000万を運用していました。
結論から言うと、約3年間の運用でしっかり利益(含み益)を出すことができ、投資初心者の第一歩としてとてもありがたいサービスだと感じました。
(※現在はインデックスファンドへ移行していますが、ロボアドはやめとけ!と否定するものではありません)
今回は当時のリアルな運用実績比較、実際に併用してわかったメリット・デメリット、迷ったらどっちがおすすめ?等を私の経験を元に語っていきたいと思います。
ロボアドって実際どうなの?と思っている方の参考になれば幸いです。
気になる実績
まず気になるのは実際の運用実績ですよね。ということでドン
リターン推移


| ウェルスナビ | THEO | |
| 運用期間 | 2023/2〜2025/9 | 2022/6〜2025/9 |
| 入金額合計 | 520万 | 320万 |
| 含み益 | 180万(+34.8%) | 68.5万(+21%) |
| 最終運用額 | 700万 | 393万 |
※どちらも途中での出金は無し
※厳密には「THEO+docomo」なんですが今回は「THEO」呼びとさせてください
どうでしょうか。結構アリ?それともこの時期の相場にしては弱い?
THEOを先に始めて月2万ほど積立→後々ウェルスナビ月20万積立追加→THEOも月20万に増やす→2025年からは新NISA移行のためそれぞれ数万だけ積立
…だった記憶なのですが、だいぶウェルスナビに偏ってますね。勢いと雰囲気で投資をしすぎなので真似しないでください。
THEOはトータルリターンも見やすいです。

2025年初頭の低迷〜春のトランプ関税ショックで一気に元本割れしててえげつなさがわかりますね。でも放置していたらしっかり戻ってくれて良かったです。
投資先内訳
それぞれ自動で割り振られた内訳はこんな感じでした。
ウェルスナビ

THEO


金の伸びがすごいですね〜。ロボアドに突っ込んでるだけなのにいつの間にか自分が金や不動産を所有しているのかと思うとオモロいですね。(気がついたら金下がってるらしいので、結果的にはこの時売れてラッキーでした)
THEOの方がより詳しく内訳を書いてくれてますが、ほぼ何のこっちゃ状態。でも銀とかも持ってるらしい。へえ〜オモロ。
リスク許容度
ウェルスナビのリスク許容度はこんな感じ。(THEOのもどこかで見れたはずですが忘れました…まあ似たようなもののはず)

いくつかの質問に答えた結果と、年齢・資産状況で自動的に決まります。自分は利益も欲しいけど慎重にも行きたい…みたいな中途半端な回答をした気がしますが、アラサーという点を加味してやや強気な結果になっている気がします。
個人的結論:投資初心者が第一歩として始めるのはアリ
で、結局ロボアドっておすすめなの?どうなの?という話ですが。
個人的には、「投資初心者が第一歩として始めるのはアリ」です!
メリット:おまかせの安心感がありがたすぎる(初心者に銘柄選びは難しい…)
投資を始めた方が良さそうな気がするけど、NISAとかよくわからないし、銘柄選びとか難しそうだし怖いし…と迷っている方であれば、とりあえず月数万だけお試しで触れてみるのにちょうど良いと思います。
私も実際そうでしたが、調べ始めるとどの銘柄が良いとか悪いとか、あの分野がこれから強いだとか、けど最終的には自己責任だとか、〇〇で人生勝ち組だとか終了だとか…情報が多すぎる上に刺激が強くて、調べてるうちに疲れちゃうんですよね。
とにかくアプリインストールして、案内に従って開設手続きや設定して、あとは質問に答えておけばそれなりに運用してくれます。で、日々の値動きが見えたり、株や債券・金・不動産などいろいろなものに投資していることがわかります。
まずはこれで日々アプリをちょこちょこ覗いて、値動きに慣れたり、投資先の種類などを何となく知ってみるのはアリだな〜と思います。
ウェルスナビでは定期的に資産運用を学べるセミナーなどのお知らせも届きますしね(私は見たことないですが…)
デメリット:手数料が高い
ただ、私のように数百万~千万規模でがっつりメインで運用しようというのは正直おすすめしません…
とにもかくにも、手数料が高い。どちらも運用額に対し、年率約1%が自動で差し引かれていきます。

ウェルスナビでは累計10万が手数料としてかかったようです。う〜〜〜ん…もったいないかも…!
サブスクの引き落としのように毎月クレカの明細に載るでもなく、取引履歴の中で分配金が入ったり何かを買ったりするのに紛れて手数料も引かれていきます。なので取引履歴のページをそもそも開かないと意識しなかったりするんですよね…
同じく認識はしづらいですが、投資信託であれば手数料(正確には信託報酬)が0.1%を切るものがあるので、同じ額を入れるならそちらをを選んだ方がかなり手数料を抑えられるな~と感じます。もちろん手数料だけで比べられるものではないですが。
それを踏まえても含み益は十分出してくれているから…リバランスとかもしてくれるらしいから…と思って続けていましたが、やはり10万を超えていたのは結構ショックで、以後投資信託に乗り換えることになりました。良い勉強代ということで…
逆に言えば、1%の手数料が許容範囲となる運用額までならまあアリなんじゃないかな〜と思います。
ウェルスナビとTHEOどっちがおすすめ?併用した私の答え
実際に二つ併用した私の個人的な感想ですが、
どちらかというとウェルスナビ寄り、となっています。
運用期間や入れた元本も違うので一概に言えないところもありますが、ざっくりウェルスナビの好きなところを挙げていきます。
運用成績が良い…気がする
最初に出した実績ですが、単純にウェルスナビの方が数字が良いんですよね。2023年以降の上昇相場にがっつり乗っているせいかと思いますが、関税ショックの時もTHEOより持ち堪えていたような気がします。
出金が楽だった
ウェルスナビは出金先を結構柔軟に選べた記憶があります。
対してTHEOは基本的に積立元にしていた口座への出金だけだったような。かつ出金申請後、SMBCの証券口座から銀行口座への出金に別途手続きが要ります。(万一の場合のセキュリティを考えるとその方が安心とも言えますが)
積立元が証券口座と連動していれば良いのですが、私の場合ゆうちょと楽天で分かれていたので、その移動がまあまあめんどくさかったです…この辺は別途記事にできれば。
なので人によって評価が分かれるかと思います。
書類をいろいろ出してくれる
ウェルスナビからは何かとメールが届きます。セミナー案内やキャンペーンなどのメルマガもありますが、「取引報告書」「外国利金分配償還配当のお知らせ」などの書類の電子交付通知メールも多いです。
正直これも何なのかよくわかってないのですが(アカン)、その辺りきちんとしてるのかな〜という印象を受けます。
ただ逆にいうと「メールがたくさんきてうざい」というデメリットにもなり得るかも…
ちなみに:THEOのメリット
もちろんTHEOもいいところありますよ!という主張。最初にTHEOを始めたのは、当時docomoユーザーでポイントが貯まるのが魅力的だったからでした。
実際どのくらいついていたかというと、

最終的に毎月このくらい入ってきてました。このおかげもあり、いまだにdポイント残高は結構あります。
dカード使いであればさらに美味しかった可能性もありますが…ただこれも手数料と差し引いたら、と考え出すと難しいところですね。うまく扱える人ならメリットになり得るかと思います。
あと、実績のところで見たようにTHEOの方がトータルリターンのグラフが見やすかったり、投資先の内訳が細かく見れます。なのでこの辺りをよく見て、投資についてより詳しく調べていきたい人には向いているかもしれません。
おわりに:自分の状況に合わせてうまく付き合っていこう
だいぶ赤裸々に明かしましたがどうでしょうか。私がいかに勢いと雰囲気だけで資産運用しているかが露呈しただけのような…笑
結局やめちゃいましたが、初めて触れるものがたくさんあり、結果的にはいい勉強になったな〜と思ってます。
今は(オルカンメインで一応分散しているとはいえ)投資信託オンリーなので今後どうなるやら…債券やら何やらも取り入れた方がいいのか…はてさて。
やめずにロボアド続けてれば良かったと思う日も来るのでしょうかね。未来はわからないですね。
ともかく、投資わからないけどロボアド始めようか迷っている人がいたら、とりあえず多少減ってもいい額でちょっとだけ始めてみるのをおすすめします。
そんな方の参考になれば幸い、という話でした。
ではでは、読んでいただきありがとうございました〜
※本記事は個人の運用実績および感想をまとめたものであり、特定の投資商品やサービスを推奨・保証するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資決定はご自身の判断と責任で行ってください。


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