こんにちは、きなです。
みなさんは良くないとわかっててもついやってしまうことってありますか?私はいろいろとあるのですが、その中の一つが「SNS上の炎上している話題を追いかけてしまうこと」です。
炎上と雑に括ってしまいましたが、主に近しいオタク界隈で物議を醸したり不穏な方向に話題になっていること、というのが近いです。見たって楽しい気分になるわけではないのに、ついスマホで検索しては議論の様子を眺めてしまう。時間がもったいないしやめたい。なのになぜか繰り返しやってしまう。
以前から良くないよな~とは思いつつ度々やってしまうので、今回は何でそんなことしちゃうんだろうという心理を書き出してみたり、対策を考えていこうと思います。脳内吐き出し回です。
心理:なぜ炎上を追いかけてしまうのか
「自分がそうしないための学び」と捉えようとしている
つい情報を追ってしまう時の自分に問おうとすると、まずこの言い訳が出てくる気がします。オタクとして遠くない話題なのだし、問題の経緯や各立場の意見・最も致命的な原因を把握して、自分が応援するコンテンツ関連で同様の事態が起こった際に正しい行動が取れるようにすべきだ、みたいな論。ケーススタディと言うのでしょうか。
まあこれは否定しきれません。他人事じゃないかも?という揉め事を見かけたなら、そこから学びを得て自分は間違えないように気をつけよう、という防衛本能が働くというのは自然な気がします。
…が、それにしたって情報がわかりやすくまとめられたポストをいくつか見れば済む話のはず。Xのおすすめタブを無限スクロールしたり、特に盛んに議論していそうなアカウントのホームに飛んで議論もといレスバを一つ一つ眺める必要はないはずです。なのにその欲求に抗えない愚かな心理が後に続きます。
対岸の火事を見て安心しようとしている
我ながら嫌な人間だな〜〜〜と思うのですが、このようにしつこく見てしまうのって大体自分がメインで応援しているコンテンツではなく、何となくタイトルと主要キャラは知ってるくらいのよそのコンテンツの話題なんですよね。完全な野次馬の立場なわけです。そしてよそでありつつ、私の応援コンテンツとはターゲットが近いというか、競合に当たるところだったりします。
そういうところで不穏な動きが起きてるのを見て、「うちじゃなくて良かった」「うちはこんな問題は起きてないから平和だ」と安心しようとしているのでしょう。書いててめちゃくちゃ嫌になってきたな…。
実際自分の好きなもの関連でそういう話題が出そうだと、大枠は把握しつつも精神衛生のためにできるだけ距離を置こうとするタイプなので、「よその話だから見る」というのは否定できないのが事実。
これもまあ自分の居場所の安全性を確かめようとする人間の心理として仕方のないことなのかもしれませんが、それはそれとして自分が嫌になるのでできるだけやめたいです。
露悪的なものって中毒性が高い
これだけ良くない、やめたいと思っているのについやってしまうほどに、炎上や露悪的コンテンツというのは見ていてドーパミンが出すぎるんですよね。中毒性が高すぎる。
ある話題を見かけて、これ大丈夫なのか?と調べると想定通り(もしくはそれ以上に)議論が巻き起こっていて、強い言葉や刺激的な内容がバチバチに飛び交い、時に想像もしないような飛躍が起きる驚きもあり…。脳にとって最高の刺激といわれても仕方ないなと思います。自分が疑問に思った内容を問題提起として代弁してくれる人がいたり、不満に思ったら代わりに論破してくれる人がいるのもいろいろな欲求が満たされてしまう感じがする。
しかも現在進行形の問題だと、規模によっては日を追うごとに状況が変化していったり、新たな問題が生まれていたりして、あの話どうなったかな?という好奇心をばっちり満たしてくれてしまうわけで。そんな体験をしたらまた繰り返し検索してしまうわけです。良くないループだよ~~
SNSのおすすめアルゴリズムとの組み合わせが悪い
危機管理の本能から人間がネガティブな情報に反応してしまいがちなのは仕方ないとしても、それとSNSのアルゴリズムは相性が悪すぎます。本当に。少しでも検索したりじっくり関連ポストを見てしまうと、たちまちおすすめTLがその話だらけになって簡単に引き戻されてしまうんですよね。
ただでさえ何もしてなくてもおすすめに「本日の”怒り”はこちら!」という物議醸して話題になっているポストが流れてきがちだというのに…。急いでかわいい動物のポストをいいねしまくりますが、結果炎上話題とかわいい動物が交互に流れてくるおすすめTLになっています。情緒の交互浴すぎる。何も整わないんですが。
とはいえ面白い作品や役立つもののポストも流れてくるので、ついまたおすすめTLを見てしまうのです。これだけAIが発展しているんだから、ネガティブな内容のポストを判定して除外されるような設定にできたりしないのかな~。平和で穏やかなインターネット生活を送りたいところです。
対策:SNSに利用制限かけるしかない
こうしていろいろ語った結果、結局見てしまう心理ってある程度仕方ないような気もします。ここまで本能的に引き寄せられてしまうものは意志だけで抑えるのはかなり難しそうです。
が、それでも見すぎは絶対精神衛生上良くないし、もっと他のことに時間をつかうべきなのは明らか。ということで、どうしても見たくなる仕組みなのであれば、対策も仕組みとして作るべきでしょう。
一番手っ取り早いのはやはりアプリの利用制限でしょうか。とりあえず私は、スマホの設定からXの使用時間を一日一時間に制限してみました。それなりにX入り浸りオタクではありますが、無意味なおすすめTL無限スクロールをしなければ足りる…はず。しばらくこれで様子を見てみようと思います。
これでも難しければ、何かしらのスマホ依存防止アプリで制限をかけることも検討しましょう。時間を取り戻すぞ~~うおお~~~
おわりに
つい没頭しては自己嫌悪に陥っていた悪癖ですが、こうして分解してみると気持ちだけでは止められないのも仕方ないかな~という発見が得られました。諦めに近いのであまり嬉しくないですが…
ただ同じことで悩んでいる人もおそらく少なくない分、対策に役立つシステムやアプリもいろいろある世の中なので、理想の生活のためにうまく仕組み化していきたいな~と思います。似た悩みを抱えている方に、少しでもヒントになれば幸いです。
ではでは、読んでいただきありがとうございました〜

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